子どものあせも!薬を使わない予防・対策方法とは?
 
 
 
子どもって、本当に暑がりですよね!
 
 
我が家には、4歳の幼稚園児がいますが、
幼稚園にお迎えに行くと、いつも汗だくで帰ってきます。
 
 
夜寝ているときも、
かけているお布団は、すぐに蹴とばして、
何もかけずに寝ています。
 
 
何度かけても、蹴とばされ、
も~いたちごっこ!!!
 
 
幼児に限らず、赤ちゃんも結構暑がりです。
 
 
冬などはいいのですが、
注意したいのが、夏の季節。
 
 
暑がりな上に、肌も敏感なため、
すぐに、肌トラブルを起こしてしまいます。
 
 
特に、あせも。
痒がって、掻きむしりすぎて、肌から出血。

 
 
赤ちゃんなんかは、自分で掻くことすらできないので、
見ているだけでかわいそうですよね。
 
 
薬を塗ると、少しはかゆみも落ち着くのですが、
またすぐに、かゆがってしまいます。
 
 
できることなら、薬を使わずに、
なんとかしたい、あせも。
 
 
何か良い方法はないのでしょうか?
 
 
 
 
 

あせもに効果があるアイテム

 
 
 
薬以外に、あせもに効果のあるものを探してみました。
 
・重層風呂
・木酢液
・桃の葉入浴
 
調べてみると、
やっぱりお風呂に関するものが、多いですね。
 
 
さて、では次に
それぞれの使い方と効果について
お伝えしたいと思います。
 
 
 
 
 

効果と使い方は?

 
 
 

<木酢液>

 
 
【効果・効能】
 
・皮膚の角質を柔らかくする
・殺菌・消毒の働きがある
・肌のアンチエイジング
 
とくに、アトピー性皮膚炎や、
イボ・水虫が改善されていることが多い。
 
 
【良い木酢液の選び方】
 
・濁っていない、透明感のあるもの
・原料(木の種類)がわかるもの
・刺激臭のないもの
 
 
【使い方・容量】
 
入浴するときは、浴槽のお湯180~200ℓに対し、
30~70mℓ程の木酢液を入れます。
 
 
【注意点】
 
木酢液を、たくさん入れれば良い、
というわけではありません。
 
 
濃度が高いと、体質などにより、
肌トラブルを引き起こしたり、
症状が悪化することもあります。
 
 
用量は必ず守りましょう。
 
 
 

<桃の葉>

 
 
【効果・効能】
 
桃の葉に含まれる、「タンニン」という成分が、
以下の症状に、効果があるとされています。
 
・あせも対策
・湿疹
・かぶれ
・肌荒れ
・ニキビ
・日焼け
・虫刺され
・シミ・ソバカス
・フケ予防
 
 
【使い方・容量】
 
桃の葉(30~40枚)を刻み、不織布やガーゼ・布袋などに包んで、
湯船のお湯に入れます。
 
 
また、桃の葉を刻んで、10分程煮出したものを、
お湯に入れるのも良いです。
 
 
煮出すときは、
刻んだ桃の葉 小さじ1に対し、水1カップ(200cc)。
 
煮出したものは、冷蔵庫で3日くらい、保存が可能なので、
多めに作っておくと、便利ですね。
 
 
【注意点】
 
桃の葉は、農薬に注意し、
使用前には、水でしっかりと洗うこと。
 
 
入浴剤として売っているものは、
成分や産地をチェックすること。
 
 
 

<重層風呂>

 
 
【効果・効能】
 
・毛穴の汚れを洗い流してくれる
・肌・角質を柔らかくする
・体臭を防ぐ
・冷え性の改善
 
 
【重層の選び方】
 
重層には、食用と掃除用があります。
入浴するには、どちらを使ってもOKです。
 
 
口に入っても、害はありませんが、
心配な方は、食用の方が安全でしょう。
 
 
食用は、スーパーの食料品売り場(菓子材料コーナー)にありますよ。
 
 
【使い方・用量】
 
一般的な浴槽(200ℓ)に、
重層 大さじ2~3杯程。
 
 
たくさん入れすぎると、アルカリ性が強くなり、
肌トラブルを起こしてしまうので、用量は守ること。
 
 
【注意点】
 
肌がとても乾燥しやすくなるため、
お風呂からあがるときは、
必ず、シャワー等できれいに洗い流し、
しっかりと保湿をしてください。
 
 
 

<炭酸風呂(炭酸泉)~重層風呂の応用で~>

 
 
【効果・効能】
 
重層風呂の効果・効能に加えて、
以下の効果があります。
 
 
・血流が良くなる
・代謝が上がる
・皮脂汚れを吸着
・肩こり・腰痛
・便秘
・疲労回復
 
 
【使い方・用量】
 
重層   大さじ2
クエン酸 大さじ1
塩    大さじ2
 
浴槽のお風呂に入れて、入浴します。
 
 
【注意点】
 
入れた後は、炭酸効果が高い、
なるべく早いうちに入浴をすること。
 
 
クエン酸も、重層と同様に、
食用と掃除用があります。
 
 
こちらも、心配であれば、
食用を使うと安全です。
 
 
また、重層風呂と同じく、
最後は、必ずシャワー等できれいに洗い流し、
しっかりと保湿をしてください。
 
 

我が家のあせも事情

 
 
 
うちの子は、特別汗をかきやすいわけではありませんが、
肌が弱いせいなのか、あせもができやすいようです。
 
 
体質なのか、毎年夏になると、
体中にあせもがびっしり!
 
 
ひどくなると、さすがに市販のお薬でも治療が追い付かず、
毎年、決まって、皮膚科の先生にお世話になります。
 
 
しかし、薬を塗って良くなっても、
また違う箇所に、新たにブツブツ…
 
 
なるべくなら、薬を使わず、
なんとか改善・予防できないか、と色々と試してみました。
 
 
重層風呂は、お風呂上りがさっぱりとして、
夏にはぴったりな入浴方法でした!
 
 
 
特に、炭酸風呂のほうは、
微炭酸が体を気持ちよく刺激してくれて、
大人の私にとっては、至福のひととき~
 
 
ですが、元々が乾燥気味のためか、
しっかりと洗い流して、保湿をしても、
乾燥に偏ってしまい、あまり合いませんでした。
 
 
でも、重層風呂をした翌日、
お風呂の嫌な臭いがスッキリととれ、
掃除も楽々だったのは、二重丸◎
 
 
 
 
桃の葉では、
入浴した翌朝に、子どもの体を見てみると、
新たにあせもを発見することもなく、
うちの子には、あっているようでした^^
 
 
 
しかし、幼稚園から帰宅すると、
新しくあせもが…(´;ω;`)
 
 
 
 
それなら!と、
木酢液を試してみることに。
 
 
 
ニオイに敏感な我が子なので、
木酢液を使うことに、ちょっと心配。
 
 
ですが、我が家で使用した木酢液は、
全くニオイも気にならず、透明なものだったため、
子どもにも気づかれずに、入浴ができました。
 
 
大さじ2杯しか入れていないのに、
体の芯まで温まり、ずっとポカポカしていましたよ。
 
 
効果は?といえば、
翌朝のあせもチェックでは、新たなものはできておらず、
幼稚園から帰宅しても、あせもは増えていません!
 
 
痒がって、掻いて欲しがることもありませんでした。
 
 
しかも!!!
私のひどい、背中のニキビにも効果テキメン☆
 
 
ニキビも結構かゆいものなのですが、
かゆみも収まり、なんだか良い感じなのです。
 
 
我が家には、今のところは「木酢液」が合っているようでした!
 
 
ちなみに、入浴後に使用している保湿剤は、
「ワセリン」です。
 
 
ベタベタしそうですが、
お風呂上りのタオルドライをする前、
少し濡れた体に塗ってあげると、意外とサラッとしますよ。
 
 
おススメです。
 
 
 
 
 

さいごに

 
 
 
効果がある、とはいえ、
やはり体質によって、合う合わないはあるようです。
 
 
我が家でも、一つずつ試してみて、
何が一番効果があるのかを、見つけ出しました。
 
 
幸い、効果があるだけあって、
悪化するものは、一つもありませんでした。
 
 
子どもが小さいうちは、
できることなら、あまり薬を使いたくない、
と思うママさんも、多いですよね。
 
 
 
あまり酷いと、やはり薬に頼らざるを得ませんが、
薬で良くなった後、なんとか維持することはできそうです。
 
 
 
子どものあせもに、効果があるのはもちろんですが、
一緒に入浴している、私の背中ニキビにも、効果が期待できそうで、
一石二鳥は嬉しいですね。
 
 
これからも、続けていきたいと思います。
 
 
良いアイテムが見つかったときは、
またご報告しますね!
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。