幼稚園!子どもがいじわるされたとき!どうしたらいい?

 

幼稚園に入園し、最初はママとのお別れが嫌で、
玄関で、泣き出してしまうこともありますよね。

 

「一体、どうしたら笑顔で登園できるようになるのかしら」

 

と、悩まれるママさんも、いるのではないでしょうか?

 

しかし、泣かずに登園できるかどうかより、
もっと、悩むべきことが出てきます。

 

それが、幼稚園のお友達とのトラブル。

 

お友達に、押されたり、叩かれたり。

 

中でも、一番つらいのが、
仲間外れにされること。

 

当事者の子どもが、一番つらいのですが、
我が子が苦しむ姿を見るママさんも、
胸を掴まれる思いで、いっぱいです。

 

さて、子どもが幼稚園でいじわるをされたとき、
一体、どうしたらいいのでしょうか?

 

 

幼稚園でいじわるされた!どうしたら?

 

<まずは、子どもの話を聞いてみましょう>

 

いつ、どんなときに、誰に、どんなことをされたのか。
そのとき、自分の子は、一体何をしていたのか。

 

年少さんの場合は、
まだ、上手にママに伝えることができません。

 

なので、何をされて、嫌な気持ちになったのか、
だけ、聞いてあげるといいですね。

 

そうして、解決するより先に、
子どもの気持ちに、寄り添ってあげてくださいね。

 

「そっかぁ、それはつらかったね。嫌な気持ちになるよね」

 

など、共感してあげてください。

 

それだけでも、子どもとしては、
自分は守られている、理解してくれる人がいる、
と思うことが出来て、何があっても大丈夫だという
自信につながります。

 

<幼稚園の担任の先生に相談する>

 

一度や二度くらいなら、
いろんな子のいる、幼稚園なら、
いじわるのようなものは、付きものです。

 

ですが、あまりに連日続くようであれば、
まずは、その現場を見ている、
幼稚園の担任の先生に、相談するのが一番です。

 

我が子の話では、いじわるに感じた、ということであっても、
実は、相手の子は、いじわるしたわけではなかった、
ということも、実際にあり得ることです。

 

例えば、お片付けだよ~と先生に言われ、
言いつけを守って、おもちゃを片付けている子が、
まだ遊んでいる子から、おもちゃを取り上げた場合があるとします。

 

この場合、ひとりは、先生の言うことを聞いて、
片付けようと頑張っています。

 

しかし、もうひとりは、まだ遊んでいたかったのに、
おもちゃを取られた、となります。

 

年少~年中さんは、
まだ、「自分の世界がすべて正しい」
というルールの中で生活しているので、
それから外れること=悪いこと
という認識があるようですね。

 

このやり取りを知らずに、
我が子の話だけを、鵜呑みにしてしまうと、
「うちの子、いじめられたってどういうことですか!?」
となるので、事前に事実確認をしたほうが良いです。

 

いずれにしても、
お友達のいる、幼稚園で過ごしている間に起こるトラブル。

 

ママが状況を理解しても、
幼稚園では一緒にいられないので、対処できません。

 

ここは、担任の先生に相談して、
対処をしてもらうのが、やはり一番かと思います。

 

 

<園長先生・副園長先生に相談をする>

 

たまに、担任の先生に相談したのに、

 

「子ども同士のことですからね~」
「ちゃんと私からも注意しているんですけどね~」

 

の一点張りで、なかなか解決につながらない、
というケースも、たくさんのママさんからお聞きします。

 

この場合は、園長先生や副園長先生に
相談するしかありません。

 

あくまでも、担任の先生に相談したが、
なかなか解決に向かわないので、
というかたちでの相談が、良いかと思います。

 

 

<ママ友さんに相談する>

 

上記で解決できなかったとき、

当事者の子のママさんではなく、

第三者のママさんへ、相談するのも良いと思います。

 

当事者ではないほうが、案外冷静に見ていて、

判断してくれる場合も、多々あります。

 

特に、教育方針が同じであったり、

似ているママさんだと、なお理解してくれる可能性もあります。

 

公園で一緒に遊んでいるときなども、

幼稚園と同じように、いじわるをしてくることがあります。

 

そのとき、第三者のママさんへ相談しておくと、

仲介に入ってくれたり、気を付けて見ていてくれたりします。

 

当事者のママさんが、子どものケンカに仲裁に入るよりも、

第三者のママさんが仲裁に入るほうが、

ママさん同士のイザコザにもならず、

子どもも、すんなり受け入れてくれたりとするものです。

 

 

これだけは絶対にしてはダメ!!!

 

幼稚園で、子どもがいじめられて、
担任の先生に相談したのは、
何を隠そう、実は…ワタクシなのです。

 

いじめる子のママさんは、
とても素敵で、優しくて良い人です。

 

ただ、その子が、いじめっ子だということを
そのママは知りませんでした。

 

いじめる側って、そんな感じですよね。

 

担任の先生も、私が相談する前に、
いろいろと対処してくださって、
その子のママにも、やんわりと伝えてくださっていました。

 

が、どうも上手く伝わらなかったらしく、

「どうせ子ども同士のことだし、本人たちが気にしてないから大丈夫^^」

と言っていました。

 

でも、いじめられている側の我が子としては、
嫌な思いをさせられ、家に持ち帰ってきます。

 

気にしていない、というのは
あくまでも、いじめている側の言い分でした。

 

「もう、幼稚園に行きたくない」
「ちがう幼稚園に行って、ちがうお友達をつくりたい」

 

毎日、そう言って、しくしく泣く我が子を見て、
もうこのままではいけない、と思い、
担任の先生に、相談する場を設けて頂きました。

 

 

そんな中、まず最初に言われたのが、
絶対にしてはダメなこと、でした。

 

「どんなことがあっても、相手のママに直接言ってはダメです!」

 

どんなに仲が良くても、
どんなに気が合っても、
そのママさんに、直接言うことだけは、
絶対にダメ!と何度も念押しされました。

 

言いたい気持ちは、充分にあり、
会うたびに、言葉が喉まで出かかります。

 

でも、逆の立場に立って考えてみてください。

 

いじめられている子のママが、

「うちの子が、お宅の子にいじわるされているらしいのよ」

と、言ってきたとします。

 

でも、家でいけないことだと
話して聞かせても、幼稚園での出来事です。

 

そして、子ども同士の世界のことなのです。

 

いじわるしている子のママに、話したところで、
何も解決しないのです。

 

となると、残ったのは、

「うちの子がいじめられててかわいそうなの」

という、ママの思いだけ。

 

うちの子だけが被害者、かわいそうでしょ?

と、聞こえるのです。

 

 

相手のママに伝えること、というのは、
ただ、ママ友さんとの関係を
悪化させることにしか、つながらないのです。

 

 

さいごに

 

まだ、3歳4歳といった小さな子が、
戦ってくる場所、幼稚園。

 

本当にいろんな子がいますよね。

 

育て方も、その家庭によって千差万別。

 

どれが正しい、というわけでもありません。

 

だから、子ども同士が衝突するのも、
考えてみれば、当たり前のことなんです。

 

いじわるをされて、
嫌な思いをする我が子を見るのは、
ママとしては、本当につらいです。

 

出来ることなら、変わってあげたい!とすら思います。

 

でも、こう考えてみてはどうでしょうか?

 

嫌な思いをした分、優しい心を持てる

 

小さいうちに、ケガをしたほうが、
大人になって、ケガをしないように、
対処できるようになります。

 

見ているのは、とてもつらい。
でも、きっと、
神様の与えてくれた、試練なんです。

 

素敵な大人になれる子にだけ、
与えられる壁。

 

乗り越えたときに、
きっと、素敵な子&素敵なママになりますよ^^

 

信じて、戦いましょうね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。