赤ちゃんがバスや電車で大泣き!どうしたら?
 
乳幼児期というのは、
検診や、予防接種などが頻繁にありますよね。
 
 
小児科や保健センターが近くにない場合、
赤ちゃんを抱いて歩いて行くのは、とても大変です。
 
 
また、検診などにかかわらず、
育児に追われるママさんでも、
たまには赤ちゃんを連れて、お出かけしたいですよね。
 
 
 
自家用車があればいいのですが、
ご主人が仕事で使っていて、
平日は使えないこともあります。
 
  
 
そんなとき利用するのが、
バスや地下鉄、電車といった、交通機関です。
 
 
 
でも、バスの中で、赤ちゃんが突然大泣きしたらどうしよう?
泣き止まなかったらどうしよう?
周りの人に迷惑になってしまう…
 

ママは不安でいっぱいです。
 
 
そんな中、私の通っていた、
桶谷式の母乳育児相談室の先生に、
ちょっと意外な対策法を、教えてもらいました。
 
 
 
さて、バスで赤ちゃんが大泣きしたときの対策法とは?
 
 
 
 
 

バスなどで赤ちゃんが泣きだしたら?

 
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ママの不安な気持ちを察するのか、
決まって、毎回バスで泣いてしまうという子がいますよね。
 
  
対策法としては、 
 
・席に座らず、抱いたまま立って揺れてみる
・お気に入りのおもちゃを見せる
・ジュースやお菓子を与える
・外の景色を見せる
 
 
 といったところが、王道だと思います。
 
 
 
しかし、まだおもちゃに興味もなく、
ジュースをあげられる月齢に達していない、
という赤ちゃんもいます。
 
 
また、上記の対策法でも、泣き止まなくて困っている、
という方も、いらっしゃいます。
 
 
もちろん、バスで大泣きする我が子も
当時は、生後1ヶ月~3ヶ月でした。
 
 
 
そんななか、元助産師さんで、
現在、桶谷式母乳育児相談室の先生から、
教えていただいた方法があります。
 
 
 
 
それは
 
「ママの小指を、咥えさせる」
 
だそうです。
 
 
 
え?そんなことで?
 
と、思いますよね(笑)
 
 
 
 
私も最初、この先生に、一体何が起きたのか?
と、冗談で言っているのかと思ったくらいです。
 
 
 
それが、決して冗談ではなく、
さらに、非常に効果があるのです。
 
 
 
咥えさせ方としては、
ママの指の爪側を、赤ちゃんの舌の上、
指の腹側を、上顎へ、という向きです。
 
 
 
バスの中などを触った手指を、
赤ちゃんに、咥えさせるのに抵抗があります。
 
 
 
その場合は、バッグの中の携帯おしりふきなどで
一度指を拭いてから、咥えさせれば充分だそうです。
 
 
 
もちろん、バスに乗る前には、
ちゃんとママの小指の爪は、切っておきましょうね!
 
 
 
 
 

なぜママの小指で泣き止むのか?

 
 
 
さて、なぜママの小指で泣き止むのでしょうか?
 
 
 
市販されている、おしゃぶりでもいいんじゃない?
と思いますよね。
 
  
しかし、おしゃぶりでも泣いてしまう子がいるんです。
 
 
 
それは、おしゃぶりが冷たいからだそうです。
 
 
 
月齢が低く、完全母乳などの場合、
口に入れるものが冷たいと、拒否してしまいます。
 
 
 
また、おっぱい大好きな子の場合、
ゴム製の乳首を拒否する子も多いです。
 
 
 
赤ちゃんの混乱を招かないようにと、
ゴムなどの乳首を与えないママもいらっしゃいます。
 
 
 
バスの中などは、
見たことのない人がいっぱい乗車していますし、
家の中とは、環境も違います。
 
 
それだけでも、子どもは充分不安なのに、
さらに、ママが泣かないかとハラハラしている、
となれば、それは泣いて当たり前ですよね。
 
 
 
不安を解消したくて、
本当ならば、ママのおっぱいが欲しい!
でも、公共の場で、おっぱいなど出せないママ。
 
 
そこで登場するのが、ママの小指です。
 
 
肌の感触といい、体温といい、
ママの小指は、冷たいおしゃぶりと比べると、
とても安心材料なんですね。
 
 
 

我が子にも小指を与え続けました

 
 
 
私は、産後すぐに、体重が増えない我が子と、
母乳に自信が持てないことに心配で、
桶谷式の母乳育児相談室へ通っていました。
 
 
 
名前の通り、母乳育児に関する相談を、
聞いてくださるところです。
 
 
 
だいたい、過去に助産師さんをされていた方が、
開業されていることが多く、
いわば、乳幼児のプロといった感じですね。
 
 
 
なので、実際は、
母乳のことはもちろん、
育児に関する、あらゆる相談をさせてもらえました。
 
 
 
私は、毎回バスで通っていたのですが、
ある日、どうしても子どもがバスで泣いてしまう、
という相談をしました。
 
 
その時の回答が、
 
「そんなときは、小指よ小指!ママの!咥えれば一発よ^^」
 
だったのです。
 
 
 
冗談かと思って、大笑いしていたら、
どうやら本気で言っている様子でした。
 
 
その先生も、まだ現役のときに、
親戚の赤ちゃんを数時間預かることがあったのですが、
やはり、慣れない人に泣き出してしまい、
おっぱいの代わりに小指を与えていたというのです。
 
 
 
そんな母乳育児相談室の帰りのバスの中。
 
 
やはり、人が怖くて不安で泣き出す我が子でしたが、
試しに、軽く拭いた、私の小指を咥えさせました。
 
 
すると…本当に一発で泣き止む!!!
 
 
残念ながら、子どものお腹が空いているときは、
効果がないのですが、眠たいときや不安を感じたときは、
効果テキメンでした。
 
 
 
お出かけの必需品は、
除菌ウェットティッシュとなりました。
 
 
 
ひとつ、デメリットがあるとすれば、
他の乗客の方から、コソコソと
 
「…ねぇ、あのママ、子どもに指吸わせてるよ(* ´艸`)クスクス」
 
と言われることぐらいでしょうか?
(実話です)
 
 
 
 
 

さいごに

 
 
 
赤ちゃんが、交通機関で泣く理由のほとんどが、
不安でいっぱいだから、なのだと思います。
 
 
 
そして、月齢が低ければ低いほど、
ママの感情が、そのままダイレクトに伝わってしまいます。
 
 
 
私も、
「バスなんて怖くない。全然平気!大丈夫!楽しいよ~」
 
などと、呪文のように、一人でつぶやき、
子どもにも同じく、語り掛けていました。
 
 
 
でも、ママだって人間。
 
 
 
無理なものは無理なんです。
不安なものは、不安です。
 
 
 
どうしてもその不安がぬぐえなくて、
バスの中で、大泣きする我が子を見て、途方に暮れてしまうとき。
 
 
 
最終手段としてでも、覚えていてくだされば、
少しは、ママの不安要素も減るかもしれません^^
 
 
 
どうにもならない!どうしよう!?
という時にでも、お使い頂ければと思います。
 
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます!