幼稚園に行きたくない!泣いて嫌がる!理由と対処法は?
 
 
いよいよ、幼稚園や保育園に入園!
というお子さんをお持ちのママさん。
 
入園準備に、追われながらも
 
「お友達できるかな?」「どんな先生かな?」
 
と、いろいろと心配しているのではないでしょうか?
 
 
 
中でも、
「泣かずに幼稚園に行けるかな?」
というのが、一番心配だと思います。
 
 

 
今まで、ずっと一緒過ごしてきて、
初めて、母子分離の生活を送ることになりますからね。
 
心配して、当然です。
 
 
 
うちの子が通う幼稚園でも、様々な子がいます。
 
 
 
初日から、振り返ることなく、元気に登園する子、
ギャン泣きして、抵抗する子、
楽しく行けていたはずなのに、数日後から泣き出す子。
 
 
 
ママとしては、できることなら、
笑顔で行ってほしいものですよね。
 
 
 
そこで、今回は、
幼稚園に行きたくない、と泣いて嫌がる子の、
理由・原因と対処法について、お伝えしたいと思います。
 
 
 
 
 

幼稚園に行きたくない理由・原因は?

 
 
子どもが、泣くほど嫌がるには、
必ず、理由や原因があります。
 
 
登園時に泣く子は、たいていが
「ママとバイバイ嫌ーーーーーっ!!!」
と、叫んでいます。
 
 
そりゃぁ、さみしいし、不安だし、怖いですよ。
 
 
生まれてから今まで、自宅でママと過ごしていたのに、
突然、ポンッと、知らない子だらけの未知の場所に、
預けられてしまうのですから。
 
 
 
でも、幼稚園や先生に慣れてきて、お友達もできると、
「幼稚園は楽しいところ」だということがわかり、
泣かずに登園できるようになります。
 
 
・何日経っても、泣いて登園することが続く
 
・最初は楽しそうに登園していたのに、突然泣いて嫌がるようになった
 
 
この場合は、単純に、
「ママとバイバイが嫌」だけが理由ではないかもしれません。
 
 
子どもの「幼稚園に行きたくない」と言う、言葉の裏側にある、
本当の理由を、まず見つけてあげる必要があります。
 
 

幼稚園を嫌がって泣く子の対処法は?

 
 

<すべて受け止めてあげる>

 
 
「幼稚園イヤ!」と言われても、否定せずに受け止めてあげてください。
 
 
「そうだね、幼稚園イヤだね」
 
「ママとバイバイ、さみしいよね」
 
 
などと、共感してあげます。
 
一番理解してほしいママに、自分の気持ちが伝わっていることがわかれば、
少しずつでも、落ち着いてきます。
 
 
 

<ママは必ず笑顔で見送りを>

 
 
泣いている我が子を見ると、ママも心配になり、
つい顔に出してしまいます
 
でも、ここはグッと堪えて、笑顔で見送りましょう
 
ママの不安な顔を見ると、子どもなりにも
「ママ大丈夫かな?」と心配になってしまいます。
 
笑顔で送り出すことで、
これから楽しいことが待っている、と思えるようになります。
 
 
そして、
「ママ、必ずお迎えに来るからね!」と伝えてあげると、
子どもも、またちゃんとママに会えるんだ、と
安心して登園できるようになりますよ。
 
 
 

<担任の先生が怖い>

 
 
よく、年配のベテラン先生などに多いのですが、
何かと怒ったりするタイプだと、恐怖を感じる子もいます。
 
 
そして、中には、怖いという気持ちを、
なるべく見せないようにして、頑張ってしまう子もいます。
 
 
そうなると、先生も気が付かなかったりする場合があるんです。
 
 
ママは、正直に先生に伝えてください。
 
 
口頭や電話で言いずらい場合は、お手紙でも良いと思います。
 
 
伝える際のポイントは、苦情や悪口にならないように、
ママの思いや感情は、一切含めないでください。
 
 
「〇〇をしたとき、先生が△△と怒って、怖かった」
 
など、子どもが怖かった、と言っている事実のみを
淡々と伝えるようにしてください。
 
 
 

<給食で苦手なものが出た>

 
 
給食がある場合、好き嫌いなく、
食べるように指導する幼稚園が、多いと思います。
 
そのため、苦手な食べ物が出たときに、
食べるのが苦痛で、嫌な思いをする子も、たくさんいます。
 
 
なんとか、我慢して食べようとする子は、
先生も気が付かないことも、あるようです。
 
なので、
「給食で〇〇を食べるのが嫌で、幼稚園に行きたくないと泣きます」
 
などと、先生に伝えたほうが、良いでしょう。
 
 
決して、食べずに残しても良い、という指導にはなりませんが、
ひと口だけでも頑張ってみようか?というところから、
少しずつ食べられるように、先生も対処してくれるようになりますよ。
 
 
 

<理由や原因がわからない場合>

 
 
子どもが、幼稚園に行きたくない理由を、
ママに話さないこともあります。
 
 
でも、決して責めないでくださいね。
 
 
ママに話すことで、その時の、嫌な怖い気持ちを思い出してしまうため、
話したくないという子がいるのです。
 
 
そんなときは、担任の先生に聞いてみるのが、一番です。
 
幼稚園で、一緒に過ごしているのは、先生です。
 
 
相談することで、もしからしたら、あの時かなぁ?とわかることもあります。
 
 
わからなかったとしても、気を付けて様子を見てみますね、
という対応もしてくれるでしょう。
 
 
 

<再発する可能性は高い>

 
一度、登園時に泣いたことがある子は、
しばらくして治まったとしても、再発する可能性が高いです。
 
土・日曜日にお休みして、週明けの月曜日、
夏休み・冬休み明けの始業式。
 
ママと一緒に過ごす日が長くなると、
やっぱり、お別れがさみしくなるんですね。
 
この場合も、上記の対処法で、
一つずつ解決して行ってくださいね。
 

 

さいごに

 
 
幼稚園の先生からお聞きした話ですが、
子どもを預かってもらい、面倒を見てもらっているから、
と、申し訳ない気持ちで、相談しないママさんが多いようです。
 
 
 
先生自身も、ママに言われて気が付くこと、
教えられることも、たくさんあるみたいです。
 
子どもが、楽しく、幼稚園で過ごせるようにするのも、
先生たちの、大事な仕事の一つです。
 
そして、お子さんを守ってあげられるのは、
ご両親である、ママなんですよね。
 
 
いつか、笑顔で行ってきます!と、
元気に登園する日が来ます。
 
その時は、きっと、
ママのほうが、泣いてしまうかもしれませんね^^
 
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。