子どもが食事用エプロンを嫌がる!させてくれない!解決法は?

 

離乳食がはじまると、
好き嫌いが出てくる子もいますよね。

モグモグ、なんでも食べてくれるといいのですが、
嫌いなものは、吐き出してしまったり。

そして、中には、
食事用エプロンを嫌がる子もいます。

吐き出したときや、
手づかみ食べなど始まると、
非常に役に立つ、食事用エプロン。

このエプロンを嫌がって、
自分でむしり取って、外したりします。

どんなに素敵な洋服も、
トマトパスタなんて食べた日には、
このエプロンがないと、一瞬で台無しに・・・。


そこで、今回は、
食事用エプロンを嫌がる理由・原因と、対策法について
お伝えしたいと思います。

 

食事用エプロンを嫌がる理由・原因

 

食事用のエプロンは、
服を汚さないために、つけるものです。

そのため、服よりも、
首回りが、少し小さめに作られています。

この、首回りが小さいことが、
子どもが、エプロンを嫌がる理由と考えられます。

とくに、首の後ろ側に、
エプロンが当たるのが嫌だったりします。

また、防水機能のあるものだと、
ガサガサしたり、シャカシャカしたりする素材が多いです。

この素材も、ゴワゴワして動きづらかったり、
どうにも気になったり、とするようです。

 

食事用エプロンをするようになるには?

 

今までの、食事用エプロンを嫌がるならば、
次のような方法で、いろいろ変えてみると、良いかもしれません。

 

子どもの好きなものの絵やキャラクターのエプロンにしてみる

ウサギが好きだったり、電車や車が好きだったり、
子どもの大好きなキャラクターだったり。

 

そんな、子どもの大好きな絵が、プリントされたエプロンなら、
食事以外でも、気に入って、してくれるようになるかもしれません。

 

 

エプロンの形や素材を変えてみる

ガサガサした素材を、嫌がる場合は、
ガーゼやタオルなど、やわらかい服のような素材だと、
嫌がらない場合があります。

 

首回りに、まとわりつくのが嫌な場合は、
帽子が、風で飛ばないようにしてくれる「帽子クリップ」がおすすめ。

 

タオルをお腹側・背中側と、2枚使い、
帽子クリップを2本使用して、右側・左側と
それぞれお腹側・背中側と留めてあげます。

首回りは、エプロンほど、まとわりつくこともありません。

 

また、スモック型だと、
服と同じ感覚のため、嫌がらなくなる子もいるようです。

 

 

ママが手作りしてみる

手間はかかるかもしれませんが、
ママがエプロンを、手作りするのも、効果的です。

 

大好きなママが、一生懸命に作ってくれたエプロン。

そんな気持ちが、子どもに届くかもしれません。

 

 

エプロンができたときに、とにかく褒めまくる

人間、誰しも、褒められると気持ちが良くなります。
赤ちゃんだって、同じなんですよね。

エプロンができたときに、大げさなくらいに、
褒めまくるのも、良い作戦です。

 

「うわ~かわいい!エプロン素敵ね!」
「もうエプロンできるの?とっても素晴らしいわ!ママ嬉しい~」

 

などと、とにかく大げさに褒めて、喜んでみて下さい。

 

 

子どもの好きなぬいぐるみにエプロンをしてみせる

子どもの気に入ってる、ぬいぐるみなどに、
食事用エプロンをしてみるのも、良い方法です。

 

大好きなぬいぐるみが、エプロンをしていたら、
自分もしてみたい!という気持ちになることがあります。

 

 

パパもママも、一緒に食事用エプロンをしてみる

どんなに赤ちゃんであっても、もちろん人格はあります。

 

「どうして自分だけ?」
と、食事中、自分だけエプロンをしていることに、
疑問を感じていることも、あるようです。

 

そんな時は、一緒に食卓を囲む、パパとママも、
同じようにエプロンをしてみてください。

 

食事の時は、みんなエプロンをするんだ、
パパとママと同じだ!と思うことで、嫌がらなくなることがあります。

 

 

我が家の食事用エプロン事情

 

うちの子は、食事用エプロンを、
断固拒否!!!な子でした。

付けると、秒速で外され、
投げ捨てられる毎日。

そのうちに、慣れて、してくれるようになるかな~と
簡単に考えていた私でしたが、一向に慣れる日が来ませんでした。

たまに、母親教室で仲良くなった、ママ友さんと一緒に、
ランチに行くことがありました。

周りの子は、嫌がらず、すんなりとエプロンを受け入れ、
楽しそうにランチをしていました。

それを見るたびに、
どうして、うちの子だけ、エプロンを嫌がるのだろうと、
落ち込んで帰ってきたりもしました。

悩んでいても、始まらない!と思い、
私は、食事用エプロンを、片っぱしから試してみることに。

好きな絵のプリントされたもの、
スモック型のもの、袖あり、袖なし、
ママとお揃いのエプロン、
手作りのものや、タオルで代用するもの。

 

たぶん、現在販売されている、
ほどんどのタイプを購入したと思います。

 

ですが、
それでも結果は同じく、秒速で投げ捨てられる・・・。

 

しばらくは、
安い価格の、黒い色のトレーナーを何着か購入し、
食事の度に、着せては脱がして洗濯していました。

 

食事用エプロンではなく、食事用の服、ですね。

 

最悪は、真夏であれば、
おむつ一枚のみ、あとは裸の状態で、
ご飯を食べさせてもいました。

でも、これだと、外食の時や、
お友達との食事などで、非常に困ることになります。

そこで、まず、食事の前に

 

「今日こそはエプロンして欲しい!」
「どうせ今日も、嫌がってエプロン外しちゃうんだろうな・・・」

 

という心配をすることを、一切やめました。

 

余計なことは、何も考えず、
服を着せるかのように、
ツラ~っとして、エプロンをつけてみる。

 

すると、

 

嫌がらない!!!

秒速で外しません!!!

5分くらい経過してから、
やっぱり、外してしまいましたが、
それでも、何事もなかったかのように、振舞いました。

 

でも、秒速投げ付けだったエプロンを、
5分もすることが出来ました!

そこで、次の作戦。

 

私が選んだのは、
「パパもママもエプロン作戦」です。

これが、びっくりするくらいに、効果的でした。

その後、食事の時は、
嫌がらずに、エプロンをしてくれるようになりました。

 

そして、
必ず、食事前に、
パパとママのエプロンまでも、持ってきてくれるように。

あんなに悩んでいたのに、嘘のようでした。

 

ただし、一つだけ難点が・・・。
外食時も、パパとママは、自宅で使用しているエプロン装着です(笑)

 

店員さんの、びっくりする顔が、恥ずかしいですけどね。

 

さいごに

 

赤ちゃんだからといって、
何も考えていないわけでは、ないんですよね。

ちゃんと人格を持った、ひとりの人間です。

嫌なものは、やっぱり嫌なのです。

服が汚れて困るのは、ママであって、
子どもには、関係のないことなんです。

エプロンひとつにしても、
押しつけたからといって、してくれるわけでもありません。

そこは、なんとか、
子どもが楽しく受け入れてくれるような、
作戦計画が、大事かもしれませんね。

赤ちゃんであっても、ママと
WIN-WINの関係が、ベストだと思います。

育児って、作戦を練ったりと、
非常に頭の使う労働です。

 

でも、そんな作戦でも、
ママが楽しんで取り組むことで、
育児が、何倍も楽しくなってくると思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。