インフルエンザワクチン!2015年から変わる!?

 

そろそろ、

インフルエンザ予防接種の時期も、近づいてきた頃。

 

さて、病院に、予防接種の予約でもしようかな、

と、病院へ、電話をしました。

 

すると、

「今年から、インフルエンザワクチンの型が増えるので・・・」

と説明されました。

どうやら、2015年から、

インフルエンザワクチンが、大きく変わるようですね。

 

何が、どう変わったのでしょうか?

 

そこで、今回は、

2015年から変わる、

インフルエンザワクチンについて、調べてみました。

 

 

2015年~インフルエンザワクチンはこう変わります

 

今まで、日本では、

3価のインフルエンザワクチンを、使用していました。

 

しかし、2015年より、

4価のワクチンが、使われることになりました。

 

「価」というのは、

どれだけの種類のウィルスに、免疫を得られるか、

ということを、意味します。

 

つまり、

今まで、3価=3種類のウィルスに対して、免疫を、獲得していましたが、

4価=4種類になり、1つ増えることにより、

インフルエンザウィルスの、ほぼ全てに、対応することが、できるようになります。

 

 

A型ウィルスとB型ウィルス

 

インフルエンザウィルスには、

A型とB型、さらに、それぞれ2株ずつ存在します。

 

A型Ⅰ、A型Ⅱ、B型山形系統、B型ビクトリア系統。

 

今まで、日本で使われていた、3価のワクチンは、

 

「A型Ⅰ・A型Ⅱ・B型山形系統」

 

もしくは、

 

「A型Ⅰ・A型Ⅱ・B型ビクトリア系統」

 

のいずれかでした。

 

しかし、B型山形系統を含む方の、3価のワクチンを接種した場合、

そのシーズンで、流行したのが、B型ビクトリア系統だと、予防できません。

 

2015年~の4価のワクチンは、

 

「A型Ⅰ・A型Ⅱ・B型山形系統・B型ビクトリア系統」

 

と、全て、網羅できるワクチンになっています。

 

 

予防接種の料金は変わる?

 

ワクチンに含まれる、ウィルスの種類が、1種類増えることにより、

インフルエンザ予防接種の料金も、値上がりしているようです。

 

それぞれの医療機関により、料金にはバラツキがあります。

 

ちなみに、私の住む、北海道では、

予防接種を実施している、医療機関20件ほどに、確認してみたところ、

一番料金が安くて1,900円、最高で4,000円でした。

 

随分と、料金に違いがありますね。

 

また、医療機関によっては、

充分なワクチンを確保していても、予防接種の予約が必要なところや、

ワクチンを確保する予約を受け付け、予約分しか準備しないところなども、

あるようです。

 

事前に、医療機関へ、

問い合わせたほうが、良いでしょう。

 

さいごに

 

私の記憶では、

インフルエンザの予防接種を受けたのに、

「ワクチンの型、予想が外れた!」

と、インフルエンザに感染してる人を、たまに見かけた気がします。

 

それはきっと、

3価のワクチンだったため、ワクチンに含まない、

残りの1種類のウィルスが、流行してしまったからなのでしょうね。

 

2015年から、4価になることで、

そのような、痛い思いをした人も、これから安心ですね。

 

皆さんは、予防接種の予約は終わりましたか?

心配でしたら、ぜひ、

かかりつけの医療機関へ、問い合わせてみて下さいね。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。