【母乳に不安な時vol.1】母乳はちゃんと出てる?足りてる?飲めてる?【解決法】

完全母乳育児を、目指すママさんにとって、
産後、一番最初に心配になるのが、
「母乳」に関すること。

 

出産し、入院している間は、病院にいるので、
助産師さんなどに、いろいろと、母乳の指導をしてもらえます。

 

不安になったら、ナースコールを押して、
聞きたいことを、すぐに聞けますよね。

 


産院・病院には、
ベビースケールという、赤ちゃん用の体重計があります。

 

授乳前と授乳後に、赤ちゃんの体重を量ることで、
実際に、どのくらいの母乳を飲んだのか、わかります。

 

それでも、産後、入院していられるのは、
せいぜい5日前後。

 

母乳が、軌道に乗るには、
もう少し、日数がかかります。

 

問題は、退院した後。

ベビースケールは、自宅には無いし、
赤ちゃんの体重も、量れません。

 

ちゃんと、母乳を飲んでくれているのか、
赤ちゃんの体重は、順調に増えているのか。

 

毎日とても、心配になります。

 

さて、母乳が足りているのか、不安になったとき、
一体、どうしたらいいのでしょうか?

 

赤ちゃんが飲んだ母乳量はどうやって調べる?

 

<赤ちゃんのおしっこで調べる>

ベビースケールがあれば、
容易に、赤ちゃんが飲んだ母乳量を、量ることがことが出来ます。

 

しかし、どこの家庭にも、
そうそう、あるものではありません。

 

母乳をちゃんと、飲めているかは、

「赤ちゃんのおしっこの量と回数」

で判断することができます。

 

大人になると、おしっこを濃縮して、出すようになりますが、
生まれて間もない、新生児のときは、まだ濃縮して出せません。

飲んだ量 ≒ おしっこの量

 

となるので、
ちゃんと飲めていれば、おしっことして、出ているはずです。

 

<ベビースケールをレンタルする>

どうしても、それだけでは不安、という場合は、
ベビースケールを、レンタルするという方法もあります。

 

赤ちゃんは、成長が早く、
あっという間に、大きくなります。

 

そんな時に、
ベビー用品の、レンタルができる専門店があります。

 

その中に、
ベビースケールを、扱っているところもあります。

 

母乳は、産後数日で、軌道に乗るわけではありません。

 

赤ちゃんも、体力がついて、吸う力が強くなり、
それに伴って、母乳も軌道に乗って来ます。

 

その数ヶ月の間、期間限定で、
ベビースケールの、レンタルを利用する、という方法もありますよ。

 

1グラム単位、2グラム単位、5グラム単位、
で測れるものがあり、
レンタル料金は、1ヶ月で、だいたい2,000円~9,000円位。

 

料金を払えば、
延長利用も、可能になっています。

 

 

母乳量に不安を感じた私の場合

私は、産前から、
強く、「完全母乳」を希望していました。

 

もちろん、産院も、
完全母乳に、力を入れているところに、決めました。

 

母乳に良いとされる、食べ物や、授乳の仕方など、
たくさんの育児書で、いろいろと調べました。

 

でも、実際に、出産してみると、
何一つ、育児書通りになんていきません。

 

出産した産院で、
授乳は、片方のおっぱいを5分ずつ、2セットで、計20分
と言われました。

 

左のおっぱいを5分あげて、
次は、右のおっぱいを・・・5分持たずに、赤ちゃんが寝てしまう。

 

ほっぺたをつんつんしても、全く起きてくれず、
とても、2セットなんて無理でした。

 

生まれてから、数日は、新生児というのは、
体重が減っていきます。

 

それでも、
どんどん減っていく体重に、不安でいっぱいでした。

 

その不安な状態のまま、

 

「お母さん、頑張ってくださいね!」

 

と激励されて、退院。

 

帰宅してから、慣れない育児をしながらも、
家事に追われる毎日。

 

赤ちゃんが泣くと、私の心臓もバクバクして、
パニック状態に。

 

そんな中で、おしっこの量や回数を、
ちゃんと確認することも、できませんでした。

 

とにかく、不安から解放されたくて、
私が選んだのは、ベビースケールをレンタルする、ということでした。

 

1ヶ月のレンタル料は、2,000円程。

 

この数千円で、私の不安も一気に解消できました。

 

母乳が軌道に乗ったのは、
産後100日位、経過した時でした。

 

金額にして、3~4ヶ月で、8,000円ほど。

 

私としては、その金額で、
不安を解消でき、育児に専念できたことは、
とても、大きいと思います。

 

母なるおめぐ実

 

さいごに

 

赤ちゃん、とくに、生まれたばかりの新生児って、
本当に可愛いですよね。

 

この子を、守ってあげよう。

 

本当に、その一心で、
育児に、全てを捧げられます。

 

それでも、赤ちゃんのお世話というのは、
想像以上に、大変です。

 

慣れないことに、右往左往。
突然泣き出して、おろおろしてしまう。

 

おっぱい・授乳に関する不安も、

その1つなんです。

 

でも、それは、
新米ママさんなら、みんな同じなんです。

 

でも、必ず解決法はあります。

 

そして、必ず、大変だった育児も、
後に、笑い話になったり、良い思い出になったりします。

 

焦らずに、一つずつ、
落ち着いて、解決して行きましょう。

 

今回の記事が、
そんな解決の一つに、つながってくだされば、嬉しいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。