1歳児がウンチの時に痛がる!泣く!理由や原因は?

 

今までニコニコ笑顔で、楽しそうに遊んでいたのに、

突然、いきみ出し、泣きだすことってありませんか?

 

ウンチをするときに、なぜか泣いてしまう。

しかも、ギャン泣きする、となれば、心配になりますよね。

 

我が子は、1歳10ヶ月の時に、

ウンチをしたくなると、泣き出すようになりました。

しかも、泣く、といっても、

ひどく嗚咽しながら、30分近くも、汗だくでギャン泣きです。

 

今までは、そんなことはなかったので、

一体、どうしたものかと、心配でなりませんでした。

 

そんな、我が子の痛がるウンチ。

理由・原因と、どうやって克服したか、について、

お伝えしたいと思います。

 

ウンチの時に泣く理由・原因

 

うちの子は、もともと、

赤ちゃんの頃から、ウンチが硬く、コロコロとしていました。

 

1歳になって、歩き回るようになっても、

特に、ウンチの硬さに、変化はありませんでした。

 

おっぱいは良く飲むのに、

お水やお茶は、嫌がって飲みません。

 

また、全くと言っていいほど、

離乳食も、ご飯も食べませんでした。

 

水分不足、食物繊維不足から、

ウンチが硬くなり、排便の時に、肛門が痛くなる

 

というのが、主な理由・原因でした。

 

ついに、排便ができなくなった!

 

ところが、ある日を境に、

その泣き方が、さらに酷くなり、

痛がって、排便ができなくなりました。

 

便意を催すと、

突然、ギャン泣きが始まります。

 

泣きすぎて、汗だくになるほどに。

 

ある程度泣くと、いきみ出すのですが、

やはり痛みを感じるのか、すぐに替えのおむつを持ってきて、

替えるように、訴えます。

 

でも、実際は、排便はしていないのです。

 

おむつを替えれば、この恐怖から逃れられると

思っているかのように、泣きながら訴えてきました。

 

いつかは、ウンチを出さなければ、

便意はまた、訪れてきます。

 

この状態が、30分~1時間も続くのです。

 

なんとか排便してもらわなければ、

同じことを、何度も何度も繰り返してしまいます。

 

その姿を見ている私も、非常につらいのです。

もう、どうにもできない状態でした。

 

 

小児科へ走る

 

初めて痛がってから、5日を経過していました。

 

なんとか排便できたあと、

おむつには、必ず出血のあとがありました。

 

これはもう、どうすることもできないと、

小児科へ、行ってみることにしました。

 

小児科では、

ベッドに仰向けにして寝かせ、

お腹まわりを押して確認。

 

次に裸にして、肛門を診察。

 

結果、

肛門が、2センチ近くも切れていました。

 

私が家で、確認したときには、

とても切れているようには、見えませんでしたが、

よく開いてみると、内側のほうまで、パックリと切れていました。

 

もともと、便が硬く、便秘気味だったので、

その硬く、溜まった便を、排出するときに、

肛門が、切れてしまったようです。

 

しかも、それが5日間も、切れたまま。

 

なぜ、痛がった当日に、病院へ連れて行かなかったの…。

早くに診察をしていれば、それほど切れずに済んだかもしれない。

 

 

診察結果は

「排便恐怖症」

 

 

小児科で、今まで溜まった便を出すために、

市販の物よりも、はるかに大きい浣腸をし、

飲み薬を、出して頂きました。

 

『カイテキオリゴ』(赤ちゃんページ)

 

処方薬を飲んでくれない

 

処方された薬は、散剤(粉薬)で、

ビオフェルミン酸化マグネシウムでした。

 

ところが、

この酸化マグネシウムは、

水に溶けてくれず、ツブツブが残ってしまいます。

 

ヨーグルトに混ぜても、アイスに混ぜても、

ざらざらした食感が、必ず残ってしまいます。

 

最初に通った、小児科の先生に、

薬の変更をお願いしても、

「どうしても嫌なら、別の病院に行かれてはいかが?」

と言われ、受け付けてくれません。

 

どう頑張っても、子どもは飲んでくれず、

その後、やっと3件目の小児科で、聞き入れてくれました。

 

ジュースに数滴入れるだけの、水剤、

ラキソベロン内用液、

というお薬でした。

 

この薬は、そのまま飲むと、確かに変わった味はしますが、

ジュースやアイスに、数滴入れるだけなので、

子どもも気がつかずに、飲んでくれました。

 

また、傷が塞がるまで、という期限付きで、

リンデロンVG軟膏も、処方してくださいました。

 

ラキソベロンの注意点

 

ラキソベロンは、子どもでも飲みやすく、

排便も、きちんと促してくれます。

 

ですが、あまりに長期に渡って、服用を続けると、

逆に、排便の機能を低下させ、慢性的な便秘になってしまいます。

 

うちの子の場合は、

他の処方薬を、飲んでくれず、

どんどん便を溜めて、硬くなってしまう恐れがありました。

 

小児科の先生は、

「排便恐怖症や、便秘症の子は、

いつか突然、その症状が治る時がくる」

というお話をして下さいました。

 

なので、私は、

そのときが来るまで、という期限付きで、

ラキソベロンの使用を、受け入れました。

『カイテキオリゴ』(赤ちゃんページ)

 

排便恐怖症が治った日

 

1歳10ヶ月で、排便恐怖症になった、我が子。

 

その後、食べられる物も増え、

運動量も増えました。

 

特に、たくさん歩いた日には、

薬を飲まなくても、排便するようになりました。

 

当初は、毎日飲ませていた、ラキソベロンも、

一日おき、二日おき、となりました。

 

最終的には、幼稚園に入ったと同時に、

薬を服用しなくても、自然と出るようになりました。

 

 

さいごに

 

子どもの成長、子どもの力って、

本当に、凄いものだなって思います。

 

夜泣きと同じで、必ず治まる日が来るんですね。

 

便秘も、その子の体質であり、

その子持って生まれた、個性の一つです。

 

必ず、いつかは治る日が来ます。

 

私は、我が子が排便恐怖症になり、

3件目の病院に出会うまでに、3ヶ月かかりました。

 

その間、苦しみ泣、く我が子を見ているうちに、

私自身が、メニエールになってしまいました。

 

極度の、ストレス状態が続いたことからなる、病気の一つです。

 

病院の先生に、怒られようと、怒鳴られようと、突き放されようと、

決して気にせずに、良い病院が見つかるまで、諦めないでください。

 

何よりも、早い段階で、

子どもにあった病院を、見つけることが、大事です。

 

必ず、出口はあります。

 

 

子どもの便秘、排便恐怖症で悩むママさんを、

私も全力で、応援しています!

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。