子どもの顔にケガ!縫い傷はどうしたらいい?

元気に、走り回る子どもにとって、

ケガは、勲章ですよね!

 

 

でも、さすがに縫うほどのケガをしてしまうと、

ママも、おろおろしてしまいます。

 

 

つい先日、うちの子が、

顔に、3針縫うケガをしてしまいました。

 

 

今回は、

うちの子のが、ケガをしてから、

抜糸をした後のケアについて、お伝えしたいと思います。

 

 

 

縫うほどのケガをした場合の診療科

 

 

包丁で指を切ったり、といった、

皮膚表面の切り傷の場合は、皮膚科へ。

 

ただし、傷が深く、神経や骨までに達している疑いがあれば、

整形外科へ、と診療科が分かれています。

 

また、顔のような、常に人目につく場所の切り傷は、

形成外科へ行くと、傷跡が残りずらい、とも言われています。

 

我が子の場合は、

口の上を、ぶつけてしまいました。

 

 

歯と階段で、口の上をサンドイッチにしてしまい、

表面の皮膚だけでなく、口の中も切ってしまいました。

 

ケガをしたのが、土曜日の夜だったので、

すぐに、近くの救急外来のある病院へ、電話をしました。

 

 

救急外来だったため、診療科は特にありませんでしたが、

月曜日に、その後の診療内容を決めるので、と

形成外科を、予約するように言われました。

 

 

傷があるのが、顔だっただけに、

やっぱり、形成外科なのですね。

 

 

 

病院での処置

 

 

口の上の、表面と口の中、どちらも切っていたため、

「最悪は、貫通している可能性があります」

と言われました。

 

 

ただでさえ、口の中を切って、

ものすごい出血にショックを受け、パニック状態だった私。

 

 

あぁ。

こうやって、母親って強くなっていくのね・・・

 

そんなことを思っている間に、

診察室へ呼ばれました。

 

 

担当医師が、2人もいました。

一人は、ERのドクター。

もう一人は、ドクターヘリのドクターでした。

 

えぇ!?何事!?

まだ私、パニックなのに、追い打ちをかけるの?

 

そんな…

貫通していれば、結構な手術になるのだろうか・・・

 

 

貫通しているのかどうか、

しっかり確認しなくてはならないため、

まずは、暴れる我が子に、麻酔をします。

 

 

4歳くらいの、幼い子が、じっとしている訳がありません。

 

 

子どもの、身長くらいの大きさの板に、

目の細かい、強度のあるネットがつけられ、

しっかりと、拘束します。

 

まるで、カマボコのようです(笑)

 

「お母さん怖いから、手を握っていて!」

 

という子どもの願いも、この人間カマボコで、あっさり叶わず。

手を拘束しないと、意味がないですからね。

 

仕方なく、足を握ることで、なんとか納得。

 

ほんの少しだけ、麻酔をさし、

1分ほど置いて、続けて3回麻酔の注射を。

 

そうすることで、痛みもあまり感じないそうです。

 

麻酔が効いてきた頃に、ピンセットで思いっきり開いて、

貫通の確認をします。

 

 

幸いにも、表面だけの傷で済み、

口の上、表面側のみ、3針縫いました。

 

手術中、何が一番大変かといいますと。

 

 

子どもが、なんとか怖がらないようにと、

楽しませたり、励ましたり、褒めたりし続けることでした。

 

 

私の場合は、ドクターの指示で、

手術中も、全て立ち会いました。

 

 

手術と言えば、ドクターが集中できるように?なのか、

傷の部分だけ、丸く穴のあいた布を、かぶせて処置しますよね。

 

あの布で、子どもの唇だけが、見える状態だったのですが、

目も隠されて、さぞかし怖いだろう思った私が、

 

「あはは~、クチビルおばけみたいだよ~!」

 

と、励ましのつもりで、発した言葉。

 

 

ドクターには

「お母さん、ずいぶんと余裕ですね・・・。」

と、大変冷やかな、お返事を頂きました。

 

 

術後の通院

 

 

術後、二日後に、

形成外科で、診察を受けることになっていました。

 

傷をみてもらい、抜糸の日程を決めます。

 

さすが4歳児。

普通は、抜糸まで1週間かかるのですが、

3日後に抜糸と決定。

 

(私なんて、足の傷の完治に数ヶ月かかるのに・・・)

 

その抜糸までの間は、

 ・どんどん水で洗って良し

 ・日焼け良し

 

でした。

縫い傷は、水につけてはいけない、と思っていましたが、

清潔に保ち、なにより、早く治すことが先決だそうです。

 

また、日焼けをすると、痕が残ると思ってもいたのですが、

切り傷は、日焼けによる痕はつかないそうです。

 

 

擦り傷の場合は、日焼けによる痕がつきやすいため、

完治するまで、紫外線に気をつけなくてはならない、ということでした。

 

 

 

抜糸のあとは

 

 

さらに、その三日後に、抜糸で通院しました。

 

麻酔ほどではありませんが、

やはり、皮膚の中に入っている糸を、抜くわけです。

 

若干痛かったのか、泣いてしまいました。

 

抜糸のあと、

「もし気になるようなら、売店でテープを買って行って下さい」

と勧められたのが、マイクロポアテープ

 

何も貼らないよりは、貼っていた方が、

傷痕が残りずらいそうです。

 

一度貼ったら、自然と剥がれるまでは、そのまま貼り続けて、

剥がれた時に、新しく貼るそうです。

 

無理に剥がすと、傷に良くないので、

絶対に、無理に剥がさない、というお約束でした。

 

よーし、絶対に剥がさないぞ!と、心に決めましたが、

当日、遅刻して行った幼稚園へ、迎えにいくと、

 

「お母さん、あれ、汗であっさり剥がれます」

 

だそうです。

あはは( ;∀;)

 

 

 

さいごに

 

実際に、ケガをしたの子どもで、

痛いのもつらいのも、子どもなのです。

 

でも、今回、我が子がケガをして、

一番大事なのは、「ママが冷静になること

だと思いました。

 

大変なことが、起きた時こそ、

子どもが一番頼りたいのは、ママですからね。

 

そして、できることなら、

病院へは、タクシーを使ったほうが良いと思いました。

 

今回は、私が車を運転をして行ったのですが、

子どものことが心配で、まったく記憶にありません。

 

移動中に、事故にでもあったら、大変ですからね

 

とにかく、落ち着いて、

大丈夫だよ、と子どもを励ましてあげて下さいね。

 

今後、またケガの経過の、ご報告をしたいと思います。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます!